企業法務革新基盤は、企業及び企業法務系法律事務所への弁護士や法務パーソンの紹介に強みを持つエージェントサービス、エグゼクティブサーチ、各種コンサルティングサービスに強みを持ちます。
コンサルタントは、業界でトップクラスの実績をあげてきたメンバーを擁しております。
企業及び企業法務系法律事務所への弁護士・法務パーソンの紹介に強みを持ちます。
私たちは、法務・コンプライアンスを牽引するリーダーや企業法務系法律事務所のパートナーの右腕として組織作りをサポートいたします。企業のリーガルディビジョンと企業法務系法律事務所の力の源泉は言うまでもなく「人」です。いかなる「人」を採用できるか、そして、採用した「人」が早期にカルチャーにフィットしパフォーマンスを発揮することができるか。成功確率を高めるために必要な人格、スキル、経験、考え方等を総合的に査定し紹介いたします。人事機能を内製化するリソースに限りがある法律事務所では、弊社のコンサルタントが実質的に人事機能をディレクションすることさえあります。
私たちは、クライアントの皆様を深く理解するために、情報収集を徹底します。経営方針からカルチャーの理解に始まり、有価証券報告書はもちろんのこと各種情報の読み込みを行い、強み弱みを分析しています。このようなプロセスを通して、自らの言葉でクライアントを説得的に語れるようになります。
リーガルパーソンに特化したエグゼクティブサーチ。リーガル業界に特化することによって加速度的に深められた知見。その知見を用い、企業法務に革新をもたらすリーダーを発掘し、クライアントをサポートします。キーとなるポジションや難易度の高いポジションや急を要するポジションに特に効果的なサービスです。
クライアントのニーズに応じたテーラーメードなコンサルティング。私たちは、クライアントとともに、「本当に採用すべき人物像を定義」することから始まります。定義ミーティングがエグゼクティブサーチの重要な価値の一つです。「本当に採用すべき人物像を定義」するためには、リーガルマーケットをマクロにもミクロにも広く知見をもっていることが不可欠です。マーケティングと同じなのです。初期の段階から採用プロジェクトに参加することができれば、より大きなパフォーマンスを発揮します。
リーガルマーケットの最新情報に触れる機会があるのも私たちの強みです。情報収集力を駆使し独自のデータベースを構築。業界動向を常に追跡しています。ときに、大手メディアが報道する半年以上前から情報を取得していることもあるのです。情報を深く知るからこそ、最適な人材の発掘が可能となるのです。大手メディアからコンサルタントへの取材依頼が日常的にあるのはその証左です。
一般論として優秀な人材にコンタクトがとれたとしても、適切な情報提供、採用意図の効果的な伝達、行動特性の評価等ができなければ、「クライアントにとって本当に優秀か」を判断することはできません。私たちは、独自のコンピテンシー評価を常に研究することで高いパフォーマンスを発揮します。研究にゴールはありません。
法務組織に特化した組織コンサルティングを提供します。
私たちは、企業のリーガルディビジョンの組織作りに貢献します。
ヴィジョンの設定 → 採用戦略構築支援 → 戦略実施支援 → 人材評価 → 定着支援の各段階に対応することが可能です。
ときにアドバイザーとして、ときにエグゼキューターとしてプロジェクト成功のために関与します。
企業のリーガルディビジョンの組織評価を行うことも可能です。多くリーガルディビジョンとのつながりを持つ私たちは、クライアントの組織を比較の視点から診断することを得意としています。貴社のリーガルディビジョンの現状把握と課題抽出のサポートをさせていただきます。
例えば、IPOの際に必要となるリーガルディビジョンの構築は、強みを発揮するプロジェクトの一つです。
ヴィジョンの設定→採用戦略構築支援→戦略実施支援→人材評価→定着支援の各段階に対応することが可能です。ときにアドバイザーとして、ときにエグゼキューターとしてプロジェクト成功のために関与します。
組織評価を行うことも可能です。多くの法律事務所とのつながりを持つ私たちは、クライアントの組織を比較の視点から診断することを得意としています。貴所の現状把握と課題抽出のサポートをさせていただきます。
企業法務系法律事務所を設立前の段階からアドバイザーとして関与することが可能です。
弁護士の採用支援のみならず人材評価基準の設定、報酬制度設計支援等テーラーメードに対応します。
弊社コンサルタントは、複数の企業法務系法律事務所の設立前の段階から関与しサポートしてきた実績を持ちます。
リーガルマーケットのリサーチコンサルティングを提供します。私たちの情報収集力を駆使しデータを収集し分析することが可能です。
ブランド価値調査も可能です。さまざまなセグメントとコンタクト可能な立ち位置を活かし、各方面からのクライアントのブランド評価を行うことが可能です。