Media & News
メディアとニュース
中村直人先生と語る新時代の企業法務弁護士のキャリア論 【企業法務革新基盤主催セミナー】(開催日時:2026年9月10日(木)19:00~22:00)

「一流の企業法務弁護士」とは、どのような人でしょうか。「企業法務弁護士のやりがい」とは何でしょうか。企業法務弁護士の就職活動の早期化、大手事務所の拡大、そして生成AIの発達。この数十年、あるいはこの数年で企業法務弁護士としての生き方は大きく変わってきたように思います。
企業法務弁護士にとっての成功とは何でしょうか。大手事務所や著名なブティック系の事務所でパートナーになることでしょうか。あるいは、有名な企業でのインハウスカウンセルとして活躍することでしょうか。独立して、一国一城の主となることでしょうか。
企業法務弁護士の就職活動が早期化するなかで、学生の皆様は、試験勉強に追われ、自分の人生観や目指す法律家像を十分に吟味しないまま、就職先を決めることも珍しくありません。あるいは、若手弁護士の皆様も、入所後、目の前の案件に忙殺されているうちに、立ち止まって自分のキャリアを考える時間を失ってしまうことも珍しくありません。そういった思考停止によって、自分のキャリアは少しずつ「他者が用意した正解」へ近づいていきます。
本会は、そのような現状に照らして、学生や若手実務家の皆様にキャリアについて立ち止まって考える時間を設けることを目的としています。すなわち、本会は、キャリアの「正解」を提示する場ではありません。自分は何を大切にし、どの道を選ぶのか。その答えを、自分自身の言葉で考えるための場です。
この問いを考えるために、中村直人先生をお迎えします。
中村先生は、日本経済新聞「企業が選ぶ弁護士ランキング」で長年首位に立ち続けた、企業法務のレジェンドです。しかし、今回うかがうのは成功の秘訣ではありません。これまでの歩みや転機、その時々に考えていたこと、企業法務弁護士のこれからについて、語っていただきます。
続くパネルディスカッションでは、中村先生の講演を起点に、中村先生の薫陶を受けた大島先生と、法曹キャリアを数多く見てきた弊社・野村が加わります。講演で提起された問いや参加者からの質問をもとに、それぞれの経験と視点を重ねながら、企業法務弁護士のキャリアについて議論します。
中村先生の歩みを一人の成功譚で終わらせず、参加者自身が現在地とこれからの分岐点を捉え直すための視点へとつなげます。後半には懇親会も予定しています。
また、これから進路を選ぶ学生の方にとっても、本会は、弁護士がキャリアの分岐点で何を考え、何を選ぶのかを、ひと足先に追体験できる場です。今すぐ自分なりの答えを出す必要はありません。いざ自分が選ぶときに立ち返る「問い」を持っておくことが、将来の選択への備えになります。
自分のキャリアを、誰かが用意した「デフォルト」に預けたくない。そう感じている若手弁護士・学生の方に、ぜひお越しいただきたいです。
■申込方法:以下、申込フォームよりご登録ください
https://forms.gle/tqz267zkFuK7HUDeA
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
※競合企業の方、セミナー運営会社の方のご参加はご遠慮ください。また、本分野に関するコンサルティング事業を行っている方、およびご登録いただいた情報から所属先の確認できない⽅等、弊社が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
■応募締切:
2026年9月10日(木)正午
■対象者:
・弁護士(特に、若手弁護士・企業内弁護士)
・司法修習生
・令和8年司法試験受験者
・法曹資格の取得を目指す大学生、法科大学院生・修了生、予備試験受験生
特に、次のような方におすすめします。
・目の前の案件に取り組むことに精一杯で、将来どのような弁護士になりたいかを考える機会が持てていない方
・「成功の秘訣」や一般論的なキャリア戦略を教わるだけでは、自分自身の答えにはならないと感じる方
・個人の経験談だけでなく、法曹キャリアと法律事務所の構造を踏まえて、自分のキャリアを考えたい方
・知名度や周囲の評価だけでなく、自分なりの軸を持って進路を選びたい方
・就職活動を前に、「どこに入るか」だけでなく「どのような法律家になりたいか」を考えたい方
・就職先は決まっているものの、その先のキャリアまで見通せていない方
■登壇者:
中村法律事務所 代表 中村 直人
略歴 1985年弁護士登録。森綜合法律事務所(現森・濱田松本法律事務所)を経て、1998年に日比谷パーク法律事務所、2003年に中村直人法律事務所(現中村・角田・松本法律事務所)を開設。2023年、中村法律事務所を開設。M&A、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、株主総会実務など、40年以上にわたり企業法務の第一線で活躍する。日本経済新聞「企業が選ぶ弁護士ランキング」で2021年まで10年連続総合首位。2025年の「ベストビジネス弁護士100」でもコーポレート部門1位に選出。JFEホールディングス社外取締役(監査等委員)などを歴任。
企業法務革新基盤株式会社 代表取締役CEO 野村 慧
略歴 2019年2月より現職。瀧本哲史京都大学客員准教授と共同で現職を創業。著名な企業法務系法律事務所及び法務部への弁護士や法務人材のエージェント業務と組織コンサルティング業務を手掛ける。主な著作に『新版 弁護士・法務人材 就職・転職のすべて 第2訂』(第一法規.2025年)。
中村・角田・松本法律事務所 弁護士 大島 日向
略歴 京都大学法学部卒業後、京都大学法科大学院在籍中に司法試験予備試験(論文試験30番台、口述試験6位)及び司法試験(論文及び総合60番台)に合格し、同大学院中退。2023年にLeiden University (Advanced LL.M Air and Space Law)卒業。司法修習中にLINE株式会社公共政策室及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)法務コンプライアンス課での研修を経て、2017年に長島・大野・常松法律事務所入所。2020年12月に中村・角田・松本法律事務所に移籍。M&Aコーポレートをはじめとする企業法務全般を取扱うが、宇宙ビジネス法務に関する専門的な知見を有する。2024年1月から2026年1月まで、国際連合宇宙部にて勤務。宇宙法や各種法律の研究活動にも従事しており、情報法制研究所(上席研究員)、東京大学未来ビジョン研究センター(客員研究員)及び京都大学大学院法学研究科法政理論専攻博士後期課程(国際法)在籍。
■開催日時:2026年9月10日(木)19:00~22:00
※18:30より入場受付を開始いたします。
※セミナー後、懇親会(参加自由)を開催いたします。
■開催方法・開催場所:企業法務革新基盤オフィス内IPBL丸ビルカンファレンスルーム(丸の内ビルディング33階)にてオンサイト開催いたします。
※会場内での録音・撮影はご遠慮願います。
■参加費:
社会人 5,500円(税込)※ケータリング代
学生・法科大学院生・司法修習生 無料
■お問い合わせ :contact@lawplatform.co.jp
■注意事項:取得した個人情報については、企業法務革新基盤株式会社(IPBL社)において、イベントに関するお問い合わせ及びIPBL社が実施する今後のセミナー情報・今後の選考情報などの告知に利用するため、取得させていただきます。
■個人情報保護方針:今回ご提供いただく個人情報は、IPBL社が取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。お申し込みいただいた方は個人情報保護方針の内容に同意したものとみなします。
個人情報保護方針は以下のURLからご確認ください。
https://lawplatform.co.jp/privacy/
